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【炊飯器】あのメーカーが1、2、3位を独占! プロが選んだランキング10選

せっかくご飯を炊くなら、できるだけおいしく炊き上げたいですよね。日本の炊飯器の性能は飛躍的に進化していて、どんな製品でも不満のない味に仕上がります。それでも、買うならやっぱり賢く選びたい方に向けて、30台以上も検証して出した真の「炊飯器ランキング」をお届けします。

炊飯器の良さを決めるのは お米の良さをどこまで引き出せるか

一口に良い炊飯器といっても、どんなものがそれに当たるのでしょうか? ネットの売れ筋ランキングでは、低価格帯モデルが上位にズラリと並んでいます。炊飯器は単純に「低価格だから実力はイマイチ」ということもなく、どの機種でもそれなりにおいしく炊けるようになっています。 炊飯器は様々なモデルが発売されていますが、大きく分けると「圧力型」と「非圧力型」の2種類です。圧力をかけるとお米の粒が潰れて、「もっちり」した食感となります。逆に、圧力をかけないとお米の粒感が残って、「しゃっきり」した食感となります。お米は銘柄ごとに良さが違いますので、そこを「どこまで引き出せるか」が、炊飯器の実力を分けるポイントになります。

第3勢力が本格参入 選択肢が大きく広がる

炊飯器は少し前まで、各メーカーが「内釜」で差別化を図っていました。現在は保温性能やお米の銘柄別炊き分けなどの独自機能をウリにしてきています。 そんな中で、独自の炊き上げ方式と、保温機能なし、高いデザイン性という特徴で新たに参入してきたのがバルミューダとバーミキュラ。また、お米作りのノウハウを持つアイリスオーヤマは、格安ながら多くの機能を持った製品を発売。こうした新勢力の参入で、ユーザーの選択肢は大きく広がりました。

炊飯器30台以上の試食評価を 総合ランキングにまとめました!

今回は、1年間で比較した炊飯器30台以上のテスト結果をもとに総合ランキングをご紹介。5つ星お米マイスターの片山真一氏と編集部のモニターが、実際に炊飯器で炊いたお米を食べ比べた審査結果を、「食感」「香り」「見た目」「旨味」の評価項目で採点しています。 それでは早速、トップ10のランキングをご紹介。

※価格は調査時点のものになります。 1位~3位までは象印が占拠。4位に上でも紹介した三菱電機の高価格帯製品がランクインし、新勢力のバーミキュラ、バルミューダもトップ10入りを果たしています。 それではここからは、ランキング内で注目の製品をいくつか抜粋して、レビューをご紹介していきます。

堂々の1位は象印! 「極め炊き NW-AA10」

象印 極め炊き NW-AA10 実勢価格:5万3760円

次に紹介する2位「NW-AS10」と3位「NP-VN10」の3機種で表彰台を独占したのが象印です。5つ星お米マイスターに加え、モニターも参加して行われた家電批評とMONOQLOのテストで、いずれもベストバイ評価となったのが象印でした。 元来、日本人が食べ慣れているご飯は土鍋で炊いたような柔らかな、もっちりした食感なのですが、象印はその仕上がりを見事に再現しています。プロはもちろん、モニターの支持率が高かったことも当然の結果と言えるでしょう。 5つ星お米マイスター:片山真一氏 「味、見た目、香りいずれも素晴らしかったです!」

1位に続いて2位も象印 「極め炊き NW-AS10」

象印 極め炊き NW-AS10 実勢価格:9万496円

1位の製品よりもさらにハイエンドなモデルがこの「NW-AS10」。コスパを考慮しての2位となりましたが、味だけとってみれば、文句なしに最高峰です。

360.life編集部:冨田 「一番柔らかく、みずみずしい。甘味も感じる」 LDK編集部:長崎 「ツヤツヤしていて美味しい!」

"しゃっきり"で高評価なのは 三菱「NJ-AW108」でした

三菱電機 本炭窯KAMADO NJ-AW108 実勢価格:11万160円

非圧力型の製品ながら、お米の甘さや見た目の白さも絶妙に再現できていました。売れている圧力型の製品の炊き上がりとは違うので、しゃっきり感にちょっと戸惑うかもしれません。

新勢力のバーミキュラは 調理用と考えればアリです

バーミキュラ ライスポット 実勢価格:8万6184円

本格的なホーロー鍋には水のメモリがなく、炊飯を失敗しがち。でも、うまく炊けると抜群のおいしさになりました。また、IHによる加熱コントロールで、本格的な無水調理器としても使えます。

5つ星お米マイスター:片山真一氏 「圧力をかけずにこの白さはお見事。汁物やシャリにも合うと思います」

パナソニックは高齢者向け? みずみずしさがアダとなり9位

パナソニック Wおどり炊きSR-SPX106 実勢価格:5万8700円

パナソニックは、象印と似た方式ですが、やや柔らか度が過剰という評価でした。高級機のターゲット層である高齢者向けの方向性かもしれません。

MONOQLO編集部:増田 「べちゃっとしていて好みではないかも」 家電批評編集部:東 「炊飯に失敗した?と最初は思った」 MONOQLO編集部:桜井 「甘いけど、気持ち柔らかすぎる?」

バルミューダの注目モデルは しゃっきり感が汁物に合います

バルミューダ BALMUDA The Gohan 実勢価格:4万4820円

2つの内釜で蒸気と共に炊き上げる方式ですが、見た目の黄色っぽさや香りなどがマイナス評価でした。汁物に合うしゃっきり感を活かして、オリジナルカレーを販売する戦略がユニークです。

どちらの炊飯器も非圧力型で、炊きあがりはしゃっきり食感です。あとは特徴的な作りやデザインが納得できれば、買ってもいいかもしれません。

格安モデルも進化していますが やっぱり価格なりの炊き上がり

いい意味でも悪い意味でも「お米の実力」を引き出してしまうのが格安モデル。安いお米をたくさん炊くようなご家庭では、上位ランクの炊飯器の購入がオススメです。 ただ、お米の味にそれほどこだわらないという人や、味以上に求める機能がある人にとっては、有力な選択肢にもなりえます。上位には食い込めませんでしたが、格安モデルの試食もしているので、そちらもここからはご紹介します。

意欲的な機能を備えるものの ランク外でした

アイリスオーヤマ RC-IB50 実勢価格:8980円

十分な味の炊き上がりでしたが、大手メーカーが作り出す炊き上がりにはあと一歩及びませんでした。

どうしても炊きムラが発生... こちらもランク外

無印良品MJ-RC3A 実勢価格:9800円

格安ゆえなのでしょうか。どうしても炊きムラが発生してしまうため、評価は伸びませんでした。

アイデア満載 独自切り口のアイリス

アイリスオーヤマ 銘柄量り炊きKRC-ID30 実勢価格:2万5520円

3合炊きの炊飯器に、IH調理機能を搭載したこの製品。水の量やカロリーを計測してくれる機能もあります。ご飯の味よりも、コスパや機能の豊富さを重視する方にはオススメです。

安いお米を美味しく炊くなら 少しでもよい炊飯器を

炊飯器の価格帯は広いですが、低価格帯の製品だと、安いお米はそのまま安っぽい味になる傾向にあります。高価格帯の製品になると、安いお米でも極上の味に炊き上げてくれます。しかし、それだけに、どのお米を炊いても「その炊飯器の味」になってしまう弱点もあるようです。 今回の検証では、4つの項目いずれも高評価を得た「象印の製品がベストバイ」という結論になりました。お値段も低価格帯~高価格帯まで出そろっているので、予算や使い方に合わせて選んでみてください。