お仕立て米が買えるお米屋

お米ひろば お仕立て米 野口米店

日本一のお米を組み合わせ自分だけの究極のお仕立て米を作る!

日本一のお米、名人のお米、こだわりのお米、全国の銘柄米を販売しております。

温暖化で米の影響とは

乳白.jpg胴割れ.jpgかつての品種改良では食味や耐冷性の向上など求められてきましたが、現在では乳白発生の抑制など高温対応が急務となってきました。高温障害を受けたお米は乳白(白米に精米すると透明度がなく白濁してるお米)や背白粒や玄米段階での胴割したお米が多く発生します。(画像は上が乳白、背白粒で下が胴割れ粒)

ササニシキは耐冷性が弱く現在では中山間地のほうが栽培に適すようになりました。

コシヒカリも高温により品質低下が目立つようになりました。今後はコシヒカリの栽培適地も温暖化の進展でササニシキのように平地より中山間地に移る可能性もあります。

九州の銘柄米のヒノヒカリは、天候に恵まれれば粘りの質が良い上品味となり、新潟コシヒカリをも凌駕する場合もありますが、そのヒノヒカリも温暖化の影響で適地が北上しています。今後は東日本が適地になるかもしれません。

コシヒカリは35度以上の猛暑日が平年化する中にあって高温に弱く、最近では主産地の北陸での生育もあんまり芳しくありません。

適地が東北に北上しつつあり、このまま進めばいずれ北海道が適地になる可能性も考えられます。