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江戸っ子のご飯!お茶漬け

お茶漬け.jpgせっかちな江戸っ子が好きな食事にお茶漬けがあります。冷や飯に大根の味噌漬けや焼き鮭をのせ、もみ海苔をふりかけて、熱い番茶を廻しかけてサッサととかっこみ食い。目指しイワシかサケの塩引きでもあれば最高です。

260年も続いた江戸時代は、平和で食文化が発達し浮世絵や歌舞伎などの芸術が開花した時代です。

そんな華やかな時代を支えた江戸っ子たちの食生活はご飯は朝に炊きますので朝はホカホカのご飯が食べられますが今の時代と違って、昼と夜は冷や飯。

昼食は魚や野菜料理を添えますが、夕食はほとんどの場合、お茶漬けで香の物を添えるだけ。現在のようにテレビがあって夜更かしもできません。暗くなったら寝るだけですから、腹に負担をかけない程度に食べるという感覚、だったと思われます。

当時は翌朝まで10時間くらいの睡眠をとってたみたいなので、疲労回復やストレスも解消され、朝の目覚めはきわめて爽やかで夕食はお茶漬けしか食べていませんので腹の虫が泣いている状態で、朝から食欲モリモリでしょう。

この食べ方が、頭の回転を良くする上で理想的と言われております。朝食には炊きたてご飯に納豆やワカメの味噌汁、秋刀魚など食べるので脳の幸せホルモンも出やすく1日の仕事も快適に過ごせたと思われます。

ぜひ、我々現代人も見習いたいですね。