お仕立て米が買えるお米屋

お米ひろば お仕立て米 野口米店

日本一のお米を組み合わせ自分だけの究極のお仕立て米を作る!

日本一のお米、名人のお米、こだわりのお米、全国の銘柄米を販売しております。

スポーツ選手が効率よく栄養を摂るなら白米ごはんとおにぎり、どっちが正解?

おにぎりと梅干.jpgウォーキングやジョギング、ジム通いなど、日頃から運動を日課とするビジネスパーソンにおすすめの食べ物がある。それは「おにぎり」だ。スポーツマンにとってのおにぎりの有効性や、より効果的な具材などをおにぎりの専門家の話を書きます。

■スポーツ選手たちがこぞって好む試合前の「おにぎり」

 スポーツ選手にとって、最高のパフォーマンスを発揮するための栄養補給は欠かせない。当然、炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミンなどバランスよく摂取することが求められる。そんな中、日本のスポーツ選手の中には、試合前に「おにぎり」を好んで食べる人が多いという。

 例えば、バルセロナオリンピックの200m平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子さんも、試合前におにぎりを食べ、パワーを充填したそうだ。おにぎりは、手軽に食べやすいという利点もあるが、それ以上に何かスポーツ選手にとって重要な意味があると考えられる。そしてもちろん、おにぎりの具に何を選ぶかでも、パフォーマンスは変わってくるそうです。

■なぜスポーツ選手には「おにぎり」が好まれるのか?

おにぎり専門家に聞く!スポーツマン向けのおにぎりって?

「京都大学スポーツ医学専門の森谷敏夫先生によると、スポーツをする際には多くのエネルギーが必要となり、筋肉に蓄積されたグリコーゲン(糖質のエネルギー)の量が、運動能力、特に持久力の強度に影響を与えるといいます。つまり、筋肉に多くのグリコーゲンを蓄えておくことが、スポーツ選手にとって非常に大切であるということになります。

グリコーゲンを蓄えるためには、しっかりと炭水化物を摂ることが必要で、消耗の激しいスポーツ選手では、最低でも1日食事の70%を炭水化物で摂らないと、筋肉のグリコーゲン量が元に戻らないとまでいわれます」

では、筋肉のグリコーゲン量を元に戻すには、どのような食事が有効なのでしょうか?

「グリコーゲンを蓄えるための炭水化物を摂るのに有効なのが『ご飯』です。お米は栄養価の8割弱が炭水化物ですので、効果的に炭水化物を摂るためにはご飯をしっかりと摂る必要があります。

 スポーツ選手がより効果的に手軽に栄養価を摂るには、白米ごはんを食べるよりもおにぎりで食べる方がオススメです。白米ごはんの栄養価だけでなく、おにぎりの具材の栄養もしっかりと摂れるため、選ぶ具材によって、より効果的に栄養を得ることができるからです」

また、おにぎりは、スポーツ選手にとって重要になる「体重のコントロール」にも向いているという。

「おにぎりは常温で食べるのが一般的ですが、ご飯は冷めることで"レジスタントスターチ"というでんぷん質に変化します。そのでんぷん質は体内に消化吸収されにくくなるので、温かいご飯に比べて、必要な栄養価を摂りつつも体内にとどまりにくく、体重のコントロールがしやすくなるというメリットがあります」

■スポーツマンにおすすめのおにぎりとは?

 そこで、スポーツに親しむ一般ビジネスパーソンにとって、特に「パフォーマンスを高める」おにぎりの具は何であるのでしょうか。

「日頃から積極的にスポーツをやる方に必要なのは、疲れにくく持久力のある身体を作ることです。そこでおすすめなのが『鮭おにぎり』です。おにぎりの米で持久力を高め、具材に鮭を選ぶことで、鮭に含まれるビタミンDがカルシウムの骨への吸収を進め、疲れにくい身体を作ってくれます」

 定番の「鮭」の入ったおにぎりは、一般的にも人気の具材だが、実は機能的にはスポーツマン向けのおにぎりでもあるようだ。ぜひジム通いなどを日課としているビジネスパーソンは、鮭おにぎりで頑強な身体作りを目指すと良いみたいです。