お仕立て米が買えるお米屋

お米ひろば お仕立て米 野口米店

日本一のお米を組み合わせ自分だけの究極のお仕立て米を作る!

日本一のお米、名人のお米、こだわりのお米、全国の銘柄米を販売しております。

行楽の愉しみ、お弁当の成り立ちとは!

お弁当.jpg●昔のお弁当は「干し飯(ほしいい)」

昔から持ち歩くのに便利な食品として貴重だったのが「干し飯」です。米を蒸したり、煮たりしてご飯にし、これを日に干して、乾燥させたもので、食べるときに水やお湯につけて柔らかくします。水がなくても、よく噛めば、そのままでも食べれます。戦国時代の軍隊の移動や旅人には欠かせませんでした。麻の袋や竹の皮に包んで持ち歩きました。

●弁当箱が生まれた安土桃山時代

弁当箱と言う容器が生まれたのは安土桃山時代と言われています。当時の絵にも弁当を広げてお花見をする様子が描かれています。江戸時代には重箱や、中に仕切りのある折り詰めのような弁当箱も登場し、花見、舟遊び、ひな祭りなどのときの料理や詰め方を教えたテキストブックも出版されました。

●旅のお供に手軽な「腰弁当」

手軽な弁当と言えば、旅のときの腰弁当。おにぎりを竹の皮に包んだり、柳の枝の皮を取り除いて編んで作った弁当入れにご飯を詰め、風呂敷に包んで肩や腰にかけました。今の駅弁は、この腰弁当から発達したものと言われています。

●芝居見物に「幕の内弁当」

江戸時代の中ごろ、芝居を見に行くときには、おにぎりに玉子焼きや焼き豆腐、野菜の煮付けなどのおかずを重箱に詰めて持って行き、休憩時間(幕間)に食べたので、この弁当のことを「幕の内」と呼びました。