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お米よりも太りにくい!?

腹持ちがいいお餅の知られざる健康効果

お米よりも太りにくい!? 腹持ちがいいお餅の知られざる健康効果

日本古来より親しまれてきた、お正月にはかかせない食材"お餅"。「餅太り」という言葉があるくらい、"太りやすい"というイメージを持っている人が多いようです。そこで今回は、お餅に隠された健康効果についてご紹介していきましょう。

■お餅の秘密

焼き餅の画像

みなと芝クリニックの院長・川本徹先生が登場し、栄養の正しい知識や摂取方法を詳しく教えてくれました。

「お餅の方がお米よりも太りにくい!」と豪語する川本先生。お餅の原料となる"もち米"は、100g当たり202kcalあります。対してお米は100gで168kcalと、お餅よりも全然低カロリー。もち米と白米のカロリーを比べてみると、明らかに白米のほうがやせやすいと思う人も多いはず。ところがもち米のデンプンには、ネバネバの元になる"アミロペクチン"が100%も入っています。このアミロペクチンは消化吸収を抑える働きがあるため、非常に腹持ちがよくて余分な間食が減ることに。

またお餅は肥満抑制効果が期待できる栄養素"パントテン酸"が、白米の約1.5倍も含まれています。パントテン酸は食べものから摂取した「たんぱく質」「脂質」「糖質」を、エネルギーに変えるために分解。そのため"お餅は米よりも太りにくい"と川本先生は明かしていました。

お餅の知られざる秘密に、ネット上では「今までお正月にお餅をガマンしていた私って一体...」「今まで太るからとお餅を避けていたことを後悔しています」「最近家族そろって体重が増えてきたから、主食をお米じゃなくてお餅にしてみようかな!」と驚きの声が続出しています。

■食べ合わせでお餅がパワーアップ!?

きな粉の画像

ただお餅を食べるだけでは、「栄養が偏ってしまいそう...」と心配する人も多いかもしれません。しかしお餅は、"一緒に食べる食材"によってさらなる健康パワーが得られます。そこで番組では、名医が選ぶ「お餅と食べたい食材 BEST3」が紹介されました。

3位は、ビタミンCが摂取できて肝臓の解毒作用がアップする「大根おろし」。パントテン酸がビタミンCの働きを助けてくれて、肝機能を強化してくれます。2位にランクインしたのは、あまり馴染みがない食べ合わせの「チーズ」。お餅のたんぱく質とチーズのカルシウムが合わさって骨を丈夫に。また海苔で巻くことによって、骨に必要な栄養素・ビタミンKも同時に摂取できますよ。ただチーズを乗せるとカロリーが少しアップするため、食べ過ぎは禁物。

堂々の1位に輝いたのは、お餅との相性抜群な「きな粉」でした。食物繊維が豊富なきな粉のおかげで、血糖値の上昇を抑えて肥満を予防。この結果に視聴者からは、「やっぱりきな粉餅は最強なんだね!」「きな粉って単体では食べにくいし、お餅と一緒に食べるのが定番!」「これからお餅を食べる時はきな粉必須!」といった反響が起こっています。

食べ過ぎや栄養バランスに注意しながら、お正月太りをお餅パワーで解消してみては?