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炊飯器の保温は何時間まで?知っておきたい「お米の保存法の注意点」

日本人の食卓に欠かせない"お米"。普段の晩ご飯やお子さんのお弁当に、毎日必ず炊飯器をセットする!というご家庭も多いのではないでしょうか。

でも、なかなかお店で食べるお米のように上手にご飯を炊くのは難しいものです。

そこで今回は、お米をもっと美味しく食べる方法とお米の保存法の注意点について榮さんにご紹介いただきます!

お米の選び方

どんな銘柄のお米でも、共通して大切なのはまずお店で購入するときに"精米日"をチェックすることだそうです。

新米が美味しいのは周知のことですが、これはお米が乾燥しておらず水分をしっかり含んだものだから。お米を美味しく食べるにはこの"乾燥させない"ということがポイント!


そもそも新米とは一般的にその年の12月までに精米されたもののことです。

これを過ぎたとしても、精米日はできるだけ新しい日付のものを選ぶと良い。

お米の研ぎ方

お米を研ぐときには以下の4ステップが大切!

1.お米の計量は正確に

2.最初に釜に入れた水はすぐ捨てる

3.釜には水が無い状態で、手でお米を軽くかき混ぜる

4.これを3〜4回繰り返す

特に、最初に釜に入れた水はすぐに捨てるというところをチェック。

研ぎはじめのお米は吸水をしやすいため、水と一緒にぬかのニオイなども吸収しやすくなっているそう。ここで味に差が出ることもあるので、水はすぐに捨てるのが良いです。

また、炊飯には"軟水"を選ぶのが◎! 硬度が高い水は炊飯時にお米の吸水を妨げてしまい、ご飯を固くしてしまいます。

お米の保存方法は?


一番オススメの保存法は以下の通りだそうです。

精米:保存容器に入れて冷蔵保存

炊いたご飯:ラップで密閉して冷凍保存(容器だと空気が入ってしまい鮮度が落ちやすい)

炊飯器の中で保温状態にするのは24時間を目安として、出来るだけ早めに冷凍しておくと鮮度が保てます。一度冷凍したご飯でも1〜2週間以上経つと傷み出すため注意が必要になります。

とはいえ、数kgもある精米を全て冷蔵庫で保管しておくのは大変なこと。

こうした場合、お米は2週間ほどで食べきれる量ずつ買うか、乾燥したお米でも美味しく炊ける炊飯機能を使うのがオススメです。

最新の炊飯器には、お米の乾燥具合から鮮度を自動検知し、おどり炊きの圧力制御を調整してくれる機能付きのものもあります。

精米から時間が経ったお米でも、炊飯器の調整によりパサつきを抑えて炊きあげ、新米のような甘みが出せるため、炊飯器買い替えの際にはこういった機能をチェックしてみると良いかもしれません!

一度に炊く分量も重要!


食べ盛りのお子さんがいる家庭では、炊飯器の容量も大は小を兼ねる?と思いがちですが、実は炊飯器は8〜10割の分量までお米を入れて炊いた方が美味しく出来る仕様なことが多いのだとか。

つまり、5合炊きの炊飯器であれば4合は一度に炊いた方が美味しく仕上がるということ。

この分量でもしご飯が一日で食べきれないのであれば、やはり早めに冷凍するのが良いです。