お仕立て米が買えるお米屋

お米ひろば お仕立て米 野口米店

日本一のお米を組み合わせ自分だけの究極のお仕立て米を作る!

日本一のお米、名人のお米、こだわりのお米、全国の銘柄米を販売しております。

コメの「食味ランキング」54銘柄が最高の特Aに

去年、生産されたコメの味などを審査する「食味ランキング」の結果が公表され、全体の3分の1にあたる54の銘柄が最高の「特A」の評価を受けました。

コメの食味ランキングは農産物などの品質や安全性を評価している日本穀物検定協会が毎年、生産されたコメの味や香りなどを審査して5段階で評価しています。去年、生産された全国155銘柄のコメの評価が26日、公表され、全体のおよそ3分の1にあたる54銘柄が最高の特Aと評価されました。

これは前の年の55銘柄に比べて1つ減少していますが、いまの形での評価が始まった平成元年以降で過去2番目の多さです。

このうち、新潟県の魚沼産「コシヒカリ」は前の年に続き特Aとなったほか、北海道産「ななつぼし」と台風17号などの影響で歴史的な不作となった佐賀県の「さがびより」は10年連続で特Aとなりました。

そして福井県産「いちほまれ」などあわせて7銘柄が今回初めて特Aとなりました。

このほか73の銘柄が特Aの次に良好とされる「A」と評価され、「特A」とあわせると8割以上となる127銘柄が高い評価を受けています。

日本穀物検定協会の伊藤健一理事長は「評価が高いコメが多く、各産地とも品種の改良や栽培の指導に熱心に取り組んだ結果ではないか」と話しています。

特Aは下克上の世界に?

今回「特A」の評価をうけた54の銘柄のうち前の年に引き続き「特A」と評価されたのは33銘柄で、半数近くの評価が入れ代わりました。食味をめぐって全国の産地が品種改良などに力を入れ「おいしさ」を競っていることをうかがわせています。

今回の特Aの内訳を見ると、18の銘柄が良好とされる「A」から特Aに評価がアップしました。

また青森県産「まっしぐら」と高知県産「ヒノヒカリ」の2銘柄は「A'」から2段階あがり「特A」となりました。

さらに福井県産「いちほまれ」は今回初めて評価の対象となり特Aに選ばれました。

いまの形での評価が始まった平成元年のランキングでは特Aは13銘柄でした。その後、特Aの銘柄が増え、さらにこの1年で銘柄が大きく入れ代わっている背景には各産地が品種改良などを進めコメの味が改良されてきたことなどがあります。
NHK WEBより