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「米のとぎ汁」は捨てないで!優秀さに驚く活用法

お米のとぎ汁、そのまま捨てるのはもったいない! 

米のとぎ汁には、ビタミンなどさまざまな成分が含まれているため、お肌や髪のケア、掃除などに大活躍するんです。実際にいろいろ試してみて「これはよかった!」と感じる活用法をピックアップして紹介します。

米の研ぎ汁を美容に取りいれる
とぎ汁.jpeg 米のとぎ汁には、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、ミネラル、セラミドなど栄養がたっぷりなので、洗顔や洗髪時に使うことで美容効果が得られるようです。市販のシャンプーや化粧品にも米ぬかの成分が含まれているものを多く見かけますよね。

そこで、私が実際に試してみた方法を紹介します。

【洗顔】
米のとぎ汁を洗面器に入れて、洗顔料の代わりに使って顔を洗います。そして、最後に水で顔を洗い流すだけ。私は、乾燥肌なのですがこの洗顔方法だと顔のツッパリ感が気になりません。

【洗髪】
はじめに、米のとぎ汁で頭皮をマッサージするようにしながら髪の毛を洗い流します。そのあとに、いつものようにシャンプー、リンスをします。

こちらは、週に3回くらいのペースで約1か月続けてみたところ、冬場になると頭皮が乾燥してかゆみが出ることがあったのですが、かゆみを感じなくなりました!(※個人の感想です)

【注意点】

米のとぎ汁を使うときは、1回目のとぎ汁は捨てて2回目以降のものを使います。とぎ汁は、できるだけ新しいものを使うようにしましょう。保存する場合は、タッパーやペットボトルなどに入れて冷蔵庫で保存します。保存した場合でも早めに使うことをおすすめします。

また、利用前には必ずパッチテストをしてお肌に合うか十分に注意してください。皮膚にかゆみや赤みが出たときには使用しないようにしましょう。

米のとぎ汁を料理の下処理に活用
とぎ汁1.jpeg タケノコやゴボウなどの野菜の下茹でに、米ぬかや米のとぎ汁を入れて煮るとアクが取れるといわれていますよね。米ぬかやとぎ汁には、アクを取り除くだけではなく、酵素が含まれているため野菜の繊維を柔らかくしてくれます。おでんに入れる大根の下茹でにもよくこの調理方法が使われます。

そして、おすすめなのがお肉の下処理です。やわらかくしたいお肉と米のとぎ汁をタッパーなどの保存容器に入れて、30分~1時間くらい冷蔵庫で漬けておくだけ。たったこれだけで、豚の角煮やカレーのお肉などがグンとやわらかく仕上がります。

米のとぎ汁を油汚れ落としやニオイ消しに活用
米のとぎ汁は、ボウルなどの容器に入れてキッチンに置いておくと便利。米のとぎ汁には界面活性剤の役割となるタンパク質も含まれているため、油汚れを落としやすくしてくれます。また、米のとぎ汁に含まれている酵素で、魚のニオイやタッパーについたニオイを消してくれる作用も。

使い方は、とても簡単! 魚グリルやお肉を焼いた後のフライパンなど油汚れが気になるものを米のとぎ汁につけておくだけです。30分くらい置いてから洗うと、簡単に汚れを落とすことができます。

また、キムチなどを入れたタッパーやお弁当箱のニオイ消しをしたいときは、米のとぎ汁をニオイが気になる容器に入れて約1時間放置してから食器用洗剤で洗うだけでOK。
とぎ汁2.jpeg そのほかにも、魚やお肉の調理をした後に、米のとぎ汁で手を洗うとぬめりやニオイを落とすことができます。手を洗う前にこれをするだけで、ハンドソープでごじごし手を洗わずに済むので、手荒れ予防にもなっておすすめです。

米のとぎ汁にはいろいろな活用法があるので、ぜひ一度試してみてください。