お仕立て米が買えるお米屋
日本一のお米を組み合わせ自分だけの究極のお仕立て米を作る!
日本一のお米、名人のお米、こだわりのお米、全国の銘柄米を販売しております。
おこめの話 INDEX
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コメ概算金、2~7%上昇
2018年9月15日
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岐路の業務用米(下)パックご飯、生産量最高
2018年9月13日
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岐路の業務用米(上)不足130万トン、解消は限定的
2018年9月12日
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手に直接塩をかけるのは"たわけ者"? 美味しいおにぎりを握るテクニック
2018年9月12日
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【節電時に役立つ】炊飯器を使わない「ご飯の炊き方」5選
2018年9月11日
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玄米で体脂肪を減らせる?!知られざるダイエット効果とは?
2018年9月10日
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9月の"新米" おすすめの究極の食べ方
2018年9月 8日
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炭水化物と上手に付き合う方法
2018年9月 7日
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関東産コシヒカリ、6年ぶり高値圏 18年産卸値、猛暑影響
2018年9月 6日
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健康食材の玄米、チョイ足しで劇的に旨みが増す食べ方とは
2018年9月 6日
減反廃止も増産は限定的 農協がコメ産地に仮払いする「概算金」が全国で出そろった。2018年産の主力銘柄は1年前の出回り時期に比べ、総じて2~7%上がった。安値だった銘柄の上昇率が高く、既に高い銘柄は据え置くケースもある。半世紀続いた減反政策は17年までで終わったが、減反見直しに慎重な産地も多くコメの増産は限定的となったもよう。激しい集荷競争と猛暑の影響が仮払金上昇につながった。 画像の拡大 北陸~ →さらに読む
利便性に需要、卸・産地も視線 温めるだけで手軽に食べられるパックご飯。生産量は2017年に18万9千トンと過去最高になり、18年も増える見通しだ。ここ10年の伸び率は6割に達する。約50年続いた減反政策は「コメは売れない」が前提だったが、生産者や流通業者も伸びている分野や用途に目を向け始めた。 画像の拡大 画像の拡大 パックご飯は値上げ後も売れ行きが良い コメ相場は17年産まで3年連続で上昇した →さらに読む
多収量品種の普及がカギ 新米の収穫シーズンを迎え、外食・中食業者が使う業務用の生産動向に注目が集まっている。各県が消費者向けのブランド米の開発競争に走った結果、現状では130万トン程度の不足が指摘されている。業務用は消費者向けより安いが、供給不足を映し価格差は年々縮小。減反廃止で生産の自由度が向上する半面、不足解消にはまだまだ課題もある。 画像の拡大 「ほしじるし」は病害にも強いという(茨城県の茨 →さらに読む
おにぎり作りのカギは「ハケ」と「塩水」? お米の味をストレートに楽しめる日本のソウルフードが"おにぎり"。シンプル故に調理法も簡単ですが、握り方を少し変えるだけでより美味しいおにぎりを作れます。そこで今回は、おにぎりを美味しくするためのテクニックをチェックしていきましょう。 おにぎりを美味しく握るためのコツ おにぎりを作る上で大切なのは、お米に空気を含ませること。材料となるお米が潰れないよう、 →さらに読む
西日本豪雨・台風21号・北海道胆振東部地震に被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 皆様が一日でも早く平穏な生活に戻れるよう、お祈りしております。 9月6日、北海道で震度7の大規模な地震が発生しました。停電はほぼ復旧しましたが、依然電力需給は厳しく、節電を求められている状態が続いています。今回は炊飯器を使わないご飯の炊き方を厳選してご紹介します。 使えるものを有効活用 普段炊飯器でお米 →さらに読む
「玄米」でなぜ体脂肪が落ちるの?玄米の秘密 玄米を精白し、ぬか・胚芽を取り除いたものが「白米」。 玄籾殻のみを取り除き、ぬかや胚芽が残った状態のお米を「玄米」と言うのですが、この「ぬか・胚芽」にはたくさんのビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。 その栄養価は、食物繊維が白米の約8倍。ビタミンEは白米の約10倍です。 また、ぬかにしか含まれないγ(ガンマ)-オリザノールやギャバといった →さらに読む
◆そもそも「新米」とは? そもそも新米は8月上旬から10月下旬までに出そろうという。その特徴は、新米は"みずみずしく、香りが高い"、さらに炊き上がりの見た目もピッカピカに仕上がるんだそう。特に、穫れたてで、鮮度のいいお米がおすすめなんだという。 ◆新米の炊き方で注意すべき点は?普段の炊き方との違いは? 新米も普通のお米も、同じように炊くのではなく、それぞれの炊き方があるのだという。普通のお米は1 →さらに読む
ダイエットにチャレンジしたことがある人なら、一度は挑戦したであろう炭水化物抜きダイエット。 確かに即効性があり、体重が減るダイエットではある。 しかしながら、元々は糖尿病の患者さんのためのメニュー、あるいはラットの研究結果に基づくダイエット法のため様々な噂が立っているのも事実だ。 果たして炭水化物ダイエットは体にどのような影響を与えるのだろうか? 食事から主食を抜くこの方法はオススメできない →さらに読む
外食店向けが主力の関東産コシヒカリは、2018年産の新米が出回り始めた。農協による卸値は1年前(17年産)より約5%高い。4年連続で上昇し、6年ぶりの高値圏だ。関東は生育期に記録的猛暑が重なり高温障害も出た。高品質の出回りが少なくなって高値が続けば、業務用には打撃。今後収穫する東北や北陸のコメの相場にも影響する可能性がある。 画像の拡大 画像の拡大 関東産コシヒカリは業務用ニーズが多い 千葉県 →さらに読む
栄養豊富、しかもダイエット効果もあると健康本がこぞって大絶賛。「玄米」がブームになっている。パサパサして美味しくないという負のイメージも付きまとうが、ほんの少しの工夫だけで、玄米は格段に食卓に取り入れやすくなる。 まず、玄米ごはんに"チョイ足し"するだけでも劇的に旨みが増すという。 熱々の玄米ごはんにバターを乗せ、しらすを和えるだけでも美味しいですよ。お好みでレモン汁を軽くかけても良いです。 玄 →さらに読む